Revision history for the module "App::diroctopus" :
[Verseions in the past]
% hg log -f dirdeep
changeset: 1436:af4b3a00cf13
user: Toshiyuki Shimono <shimono@dglab.com>
date: Tue Apr 09 10:52:04 2019 +0900
summary: dirdeep -y1を初期設定とした。
changeset: 1421:acfd52e55367
user: Toshiyuki Shimono <shimono@dglab.com>
date: Tue Mar 26 15:16:42 2019 +0900
summary: dirdeep -Sを実装しようとした。-Lを実装しようとした。
changeset: 1420:bf78c610d371
user: Toshiyuki Shimono <shimono@dglab.com>
date: Tue Mar 26 13:05:34 2019 +0900
summary: dirdeep cmpProcを実装
changeset: 1419:6ae7901057d1
user: Toshiyuki Shimono <shimono@dglab.com>
date: Tue Mar 26 10:51:01 2019 +0900
summary: dirdeep 一応動く。いろいろオプション追加ずみ。Warning対策中
[Versions in recent]
0.025 2023-04-06 :
- 他の関連のコマンドに無い有用性があると思い、単独のコマンドを持つモジュールとして提供することに決めた。
- コマンドの元の名前はdirdeep だが、蛸の足を連想させる動きであり、想起容易さを考えdiroctopus (10文字) とした。
- 昨日思いつき App::dirdimで実施した、英語のマニュアルを *.pm に書けば良いというアイデアを踏襲した。
- 昨日折角久しぶりにプログラミングをしたこと、および dirdeep を発掘したことが、このモジュール作りのきっかけである。