Revision history for the module "App::denomfind"
-.--- 2018-06-15 CLI:Numbers::Hack@0.21 に denomfind を収録。それより前は Mercurial で管理。
0.250 2022-10-11 重大な計算結果のバグを見つけた(20.0%に対する誤った結果)ので、デバッグ。
0.251 2022-10-12 様々な機能を追加。
0.252 2022-10-13 オプションをいろいろ変更。-Qで分子の値の候補を簡潔に表示できるようにした。
0.253 2022-10-14 -52で四捨五入をした数に対し四捨五入した場合に対応。-gに負の数を指定可能とした。
0.254 2022-10-14 ファイルの配置を変更。実行ファイルは bin の下に。INSTALLに加筆。<-- インストール不能 失敗。
0.255 2022-10-14 MANIFEST に誤りがあったので訂正。
0.256 2022-10-15 -Dによる出力について、範囲表示にバグがあったのでデバッグ。他、-D0を追加。各種リファクタ。
0.257 2022-10-16 -Dに負の数を指定可能とした。-aを実装。約分可能な場合に分母に.を付加。-y,を指定可能とした。
0.258 2022-10-17 -5eと-5oを実装して、偶数丸めと奇数丸めに対応。
0.301 2022-10-20 テストパターン(デモ)を導入。
0.302 2022-10-20 denomfind -Dにおいて、%%やppmの指定を可能とした。
0.303 2022-10-20 テストパターンを7個追加。それと、when句を使った。
0.310 2022-10-21
-Dで表示されない分数は、分子の実数範囲を表示するように変更(大きめの変更)。
引数があまり無い時も分かりやすい動作に。
デモの個数が2倍弱に増えた。
-aに%が使えるようした。
0.311 2022-10-21 color0 という主に色を消す機能を持ったコマンドラインプログラムを作った。
0.312 2022-10-21 transpose という以前自分で作成した TSV形式の入力を、行列の転置変換(transpose)するプログラムをコピー。
0.313 2022-10-23 引数に与える割合の数にも % を使えるようにした。
0.314 2022-11-22 引数に与えた数値の合計値を2次情報に追加するようにした。他にもいくつか(不要な関数を消すなど)。なお -a で%を使った場合のバグが残っている。
0.321 2023-01-22 尤度比を出力するようにした(最初の分母候補に対して、各行の各分母がどれだけの尤度比があるかを出力)。それと、合計値を黄色で表示するようにした。