$0 ファイル1 ファイル2 ファイル3 .. cat file | $0

機能: 各ファイルの先頭行は出力しないで、連結する。 連結の継ぎ目は、直前のファイルに改行文字が無ければ、自動的に追加される。

オプション: -h N : 最初のN行を表示しない。未指定なら1。 -t N : 各ファイルの末尾N行を出力しない。 -1 ; 最初のファイルについては、必ず先頭行(-hで指定したN行)を表示する。(!! ただし今の所、-:と-fのどちらともうまくいってない!! ) -2 ; 出力しないのは、各ファイルの先頭行というルールから、最初のファイルの先頭行と文字列として一致する行、に変更する。(-h でN>1ではうまくいかない) -_ ; 各ファイルの最後で 空行を出力。

-f  ; ファイル名も各行の先頭に出力する。
-:  ; 行番番号を出力する。
-c  ; 行番号を出力する際に、ファイル毎に分けずに、一連の番号を出力する。(continuous)

# -=  ; (標準出力には出さなかった) 各ファイルの先頭行を標準エラー出力に出力する。
-v  ; 何個のファイルを処理したかを標準エラー出力に出力する。
-!  ; バッファに貯めない。

1 POD Error

The following errors were encountered while parsing the POD:

Around line 108:

'=end' without a target?